
松本 泰稀
プロデュース事業本部
Webプロデュースグループ
Webプロデューサー
Interview.
Q1.今までのキャリアを教えて下さい。
社会人&ROVERSも2021年から
小・中・高校、大学とずっとサッカーをしてきました。
その後ROVERSへ入団し、大学卒業と共に木更津へ越してきました。
入団後の職業紹介でゲートウエイがスポンサーであることを知り、面接を受け新卒での採用となりました。
現在はサッカーと社会人の両立を頑張っています。
Q2.入社後に一番印象的だったこと、驚いたことはなんですか?
全員がMacを使ってる・・・!
社員全員にiMacやMacbookが個々に与えられていたことです。
社会人経験が初めての僕にとって、皆さんのタイピングスピードが速すぎて圧倒されました。
自分自身も、入社してタイピング練習を頑張ってきたので入社当初よりは技術が上がったと思います。
Q3.ゲートウエイの特徴はなんですか?
フレックス制度&団結力が強い
勤務がフレックス制度なので、サッカーとの両立がしやすいです。
朝8時出社すると17時退勤ができるので、サッカーの練習開始時間にも余裕があるし助かっています。
団結力を感じることは多々あるのですが、一番印象的だったのは、ゲートウエイで出場したフットサルの試合に従業員の皆さんがたくさん応援に来ていたことです。
興味があるなし関係なく応援してくれて、なんて団結力のある会社なんだろうと感動しました。
Q4.仕事の内容について教えて下さい。
※2021年9月に部署異動
初めての仕事は営業職から
プロデュース事業本部の商品プロデュースグループに所属しており、営業職をしています。
クライアントから依頼を受けたエンタメ系のグッズ制作を主に担当していて、現在はアニメや音楽系のブロマイドやエコバックの製作に携わることが多いです。
Q5.仕事のやりがいや魅力はなんですか?
自分が関わったものがたくさんの人に届くこと
自分が関わった案件はまだそこまで世の中に出ていないので、結果はそこまで感じられていません。
ですが先輩たちの体験談などを聞いていると、SNSなどで世の中の反応を見ることがすごく嬉しいそうです。
いずれ自分もその喜びを味わえるようになりたいです。
Q6.仕事で大変だと思うこと
ビジネスメールは今でも勉強中です!
そもそも今までパソコン自体をあまり使ってこなかったので、入社当初はパソコンに慣れることからスタートでした。
最近はクライアントとのやり取りも増えてきたので、言葉遣いやビジネスマナーを身に付けるのが大変です。
社会人経験自体が初めてなので覚えることが多くて大変ですが、日々の積み重ねで少しずつ身になっています。
Q7.仕事をする上で、大切にしていることはありますか?
わからないことはとにかく聞く!
当たり前のことかもしれませんが、社会人経験が初めての僕にとってはとても大切なことです。
自分で考えることももちろん大切だと思いますが、先輩たちのノウハウや経験談も自分のためになると思うので出来る限り率先して聞くようにしています。
先輩たちもそれに対してきちんと応えてくれるので、とてもコミュニケーションが取りやすい環境だと思います。
Q8.これからチャレンジしてみたいことはありますか?
全部署の仕事をしてみたいです!
今はまず自分の所属部署で一人前になれることが大前提ですが、いずれは全部署の業務に携わってみたいです。
興味のある部署がたくさんあるので、いろんな業務を実際にこなしてみて、自分には何の部署が合っているのかを見出したいです。
Q9.仕事とサッカーを両立する上で、気をつけていること、工夫していることはありますか?
反省はするけど引きずらない!ポジティブ思考で!
正直、今までも学業とサッカーの両立をしてきたので生活の面では特に大きな変化はありません。
気をつけていることとすれば、昔から1つのミスを引きずってしまうネガティブな面が少々あるので気持ちの切り替えをしっかり出来るようにポジティブに考えるようにしています。
Q10.ゲートウエイに入社して飛躍(成長)したこと
資格取得サポートのおかげでビジネススキルが身に付いた!
ゲートウエイではアカデミー制度で資格取得のサポートがあります。
入社してすぐMicrosoft Officeの資格取得の勉強をさせてもらい、MOS3種合格しました。
授業で少し触ったくらいのスキルでしたが、今ではある程度使えるようになりました。
また日頃の経験の積み重ねで、ビジネスメールやクライアントとの電話応対も出来るようになり成長を感じます。
Q11.プライベートはどのように過ごしていますか?
サッカー以外の趣味を模索中
大学まではサッカー三昧だったので、今は新しい趣味を探しています。
せっかく千葉に住んでいるので、昔から興味のあったサーフィンにチャレンジしようかと思っています。
